ラエンネックとは?


ラエンネックとはなんだろう?

試験管イメージ

ラエンネックってなんでしょうか?

私も最近までは知らなかったので、知らない人は多いのではないでしょうか。
ラエンネックとは簡単に言ってしまえば肝硬変などの肝臓を治療する厚生労働省に認められた治療薬なのです。

お酒が好きな方にはもしもの時には強い味方という事ですね。でも飲みすぎには注意してください。

ラエンネックはプラセンタの一種でヒト胎盤から抽出されたエキスを成分としています。この胎盤は日本の産婦人科で日本人だけ提供させて貰うみたいです。

プラセンタはほかにメルスモンなどがあり、この2つが日本では認可されているようです。


ラエンネックは、日本生物製剤による世界に誇るプラエンタ注射剤です!

ラエンネックとメルスモン





ではラエンネックとメルスモンの違いはなんでしょうか。

まずラエンネックとメルスモンでは症状によって使い分けられておりラエンネックは上記に言いました通り肝機能障害の治療薬として、メルスモンは更年期障害などに使用されているようです。

また製造方法も異なり、ラエンネックは厳しい検査があり3種類の滅菌処理後、高圧滅菌処理を施しています。メルスモンは、酸などを用いての加水分解と高熱による滅菌工程を用いています。

どちらも万全を期していますが、未知のウイルスなどを完全に排除することはなかなか難しいみたいです。
ですが、いままでウイルスに感染した方はいらっしゃらないみたいなので安心して使用出来るのではないでしょうか。


ラエンネックの歴史

ラエンネックは稗田憲太郎博士(医学・農学博士)によって紹介されました。

その頃は戦時中で軍人の傷などを癒す為に、牛の角膜、肝臓など様々な部位を試した結果、胎盤が一番治療に対し効果がある
事が分かったのです。

稗田博士は帰国した後、胎盤を使用した治療が一番効果が得られた事に着目し、本格的に研究に取り組み胎盤からエキスを抽出する事に成功、このエキスを厚生省(現・厚生労働省)に医薬品として認可を受けます。

このエキスこそラエンネックなのです。
因みにラエンネックとはフランスの学者の名前です。(肝硬変が独立疾患であることを確認した人)


ラエンネックの摂取方法

ラエンネックの摂取方法は2種類あります。

まずはラエンネックを注射で摂取する方法とカプセルなどの内服薬で摂取する方法です。じつはラエンネックの使用方法は厳しい制限がありまして、2003年7月の薬事法の改正により医療用以外では使用が制限されていたのですが、最近では道端で行列ができる状態で、ラエンネックをうちまくる・・そういうお医者さんのビジネスモデルもあるらしいですね。

また製造を手掛ける製薬会社も厚生労働省に認可されなければ製造する事が出来ないのです。編集誤記:クリニックでラエンネックをうつ時に美容クリニックなら院内をちらっと見渡してください。メディカルアートってご存知でしょうか?消えないメイクでキレイになれますよ♪


プラセンタ注射剤「ラエンネック」ど同様の抽出技術で開発したラエンネックメーカーのサプリメントもあります。





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